2009年1月10日土曜日
2009.1.1

今年は、日本以外で迎える初めてのお正月。

紅白はなかったけど、年越しそばやお雑煮も食べたし、おみじく(手作り)や書初めもしたし、そして、初日〈写真上)の出も見たし、ついでに七草粥(というか鳥雑炊)も食べたし、日本にいるよりお正月っぽいことをした、大晦日&元旦でした。食べすぎたけど(笑)、楽しかったー♪
2009年の私のテーマは『陽』。
とにかく陽気に、明るく、深刻にならず、「なんくるないさ」の精神でいること。


そして、2009年の目標は、言語の習得、人脈を広げること、そして痩せること(今年は必ずっ!!)
誰でも望むものを引き付ける力は持っている。
本当にそれを望むんだったら、誠実に努力するしかない。やりたいことがあること、そしてそれに向かって頑張れることはすごく幸せなこと。だったらその努力も楽しめる!
12月25日
いつもたくさんの日本食を用意してくれます。なんとありがたい!
今回も、日本米、とんかつ、白菜(ニアメでしか買うことができない!しかも、高い!)、角煮…。美味でございます。本当に。日本食万歳!
食事中、突然、電気が消えて…
Happy Birthday to you♪
Happy Birthday dear Hiroko!
サプライズでお祝いしてもらいました!!
ケーキとBDカードまで用意してもらって、感激!本当に私は幸せ者です。

その後、女性メンバーで作ったバナナパウンドケーキも食べ、所長から頂いたシャンパンを飲み、大満足なクリスマスでした☆

12月23日
早い!あっという間。でも濃い。
特に、最初だから色々なことを感じるし、目にするものも全て真新しいからそう感じるんだと思う。
「三種の神器」もないし(冷蔵庫はうちにはあるけど、一般家庭にはない。テレビは一部で、みんなで一緒にみたりする。)、家には小動物がいるし(うちはやもり)、トイレも水洗ではないことが多いから、臭いもある。
今の日本だったら、お金を払ってでもできない生活。お金をもらっても、こういう生活はしたくないという人もいると思うけど、私は、今のこの23歳という年で、ニジェールに来て、この生活ができてよかったと思う。
こっちに来て、いい意味で幸せレベルが下がった。日本では当たり前のことが幸せに感じるようになった。水道から透明な水がでることに感動したり、市場にキャベツがあることが嬉しかったり、本当に簡単なことで幸せを感じる。あまりに感動して、リアクションが大げさすぎるという批判!?もありますが…笑 今あるものに感謝することは大切だと気づけた。本当に貴重な毎日です。
12月22日
ありました!私の荷物!3箱とも!!1箱は崩れていたけれど…。でも中身は無事!!
たくさんの日本食、DVD、本、などなど…。感動です。
日本からわざわざ送った体脂肪計とベリーダンスの本。
これでダイエットは完璧!日本帰国までに痩せるぞっ!!夏木マリさんいわく、自分に言い聞かせると本当に痩せるらしい。ということで、「私は痩せる、私は痩せる」とつぶやきながら、ベリーダンスをやってみる。
送った荷物の中にあったよしもとばななさんの「なんくるない」を読む。
沖縄の話で心が温かくなりました。海が観たくなった。
あー、宇和島が恋しい。
ニジェールは海はないけど(砂漠はある)、沖縄のように暖かい(というか暑すぎる)、人々はのんびり(しすぎ?)、など共通点(むりやり!?)はあります。
その話の中で印象に残ったのが、「深刻になりすぎない」ということ。
「たくさん食べて、笑って、運動して、意地でも元気に過ごさなきゃ。」という台詞。
深刻さも、笑顔も伝染するもの。
できるならいつでもウキウキした気持ちで、楽しく過ごしたい。
毎日、そう過ごせるように努力していこう。
ニジェールの人たちから学んだことも同じこと。ニジェールの人たちは本当に明るい。
物はないし、日本の戦前のような暮らしをしているけれど、決して暗い顔はしてない。
あいさつをすると、みんな笑顔で返してくれる。
本当に温かい国です。そんないいところ、私も見習っていこうと思います。
2008年12月20日土曜日
ハッピーなバースデー
23歳の誕生日をニジェールで迎えました。
ニジェールで23歳の誕生日を迎えられたこと、
こっちにいてもたくさんの人に誕生日を祝ってもらえること、
離れてても誕生日を祝ってくれる人がいること、
改めて幸せだなと実感できた日になりました。
本当にありがとう。
胸がいっぱいで、正直、言葉になりません。
18日はニジェールの独立記念日で、花火があがりました。
地元のお祭りを思い出して、思わず泣きそうになりました。
寂しいときもあるけど、みんながいてくれると思うと、元気になれます。
大切な人たちの存在や自分のことを、改めて大切に思えた幸せな誕生日に感謝です。
誕生日を祝ってくれた同期メンバーと一緒に♪
2008年12月14日日曜日
近況報告
11月6日 任地であるタウアに赴任。
任地であるタウア州タウア市は、首都のニアメからバスで約8時間。 サハラ砂漠よりなので、乾燥していて、日中と朝夜の温度差が激しいところです。 そこまで町も大きくなく、自転車があればどこでも行けて、比較的モノもそろうし、住みやすいです。 そんなタウアで生活をし始めて1ヶ月。 うちの家は、1年間人が住んでなくて、来たときは、砂だらけ、蜘蛛の巣だらけ・・・。本当に住める状態じゃなかった! でも、ガルディアン(家を警備してくれてる人)の協力もあって、今はすっかりきれいに♪ キッチンもちゃんとあるし、かなり気に入ってます。 ガルディアン家族も優しいし、子どもはかなりかわいい! ご飯も作ってもらったりして、養ってもらってます。笑
私の活動先は、「タウア文化の家」。 青少年に向けて、スポーツや文化活動をするところです。 今は、本格的に私の活動は始まってなくて、併設されている図書館で子どもと一緒に本と読んだりしてます。 子どもたちは、私のつたないフラン語をリピートしてくれて、ごめんなさいって感じです。本当に頑張ってフランス語勉強しないと! 1月からは、協力隊員用の部屋で学校に行っていない子どもや若い女性を対象とした、語学や保健衛生の授業、スポーツや文化(日本紹介など)の活動をする予定。 子どもたちも早く授業をしたいらしく、いつ始めるの!?ってせかされました。 同僚も皆親切で、やる気もあるし、本当に働きやすいところです。 本当に「人」に恵まれてます。
先週は、アメリカのボランティア団体 Peace Corpsの活動に参加してきました。 自転車で村を移動して、エイズの啓発を行う活動です。 1週間ほどかけて、140キロくらい自転車で移動しました。 参加者は、JICAボランティア6人、Peace Corps30人くらい、ニジェールのNGOスタッフ20人くらい。 啓発は、 1、音楽をかけて、踊って人を集める。 (本当に不思議なくらい、村に行くと人が集まってくるんです。) 2、若い女性、男性、年配の女性、男性に分けて講習会。 3、エイズの基礎知識やコンドームのつけかたなどを説明。 そして、夜はソワレといって、エイズに関する劇をしたり、ダンスをしたりしました。 電気や水のない村もあったし、学校で野宿もしたし、本当にいろんな体験ができました。 何より、音楽をかけて、きれいな景色を見ながらのサイクリングが楽しかった!! アメリカの人たちの活動の話も聞けたし、これからも連絡をとりあって、また一緒に活動したいな。
そして、これからは、ティラベリというところに移動して、ニジェール政府主催のスポーツ大会に行ってきます。 ちょうど、JICAの日本文化紹介のイベント(ケルメスJAPON)があるので、そのお手伝いがメインです。
昨日、そのためにタウアからニアメまで上がってきたんですが、本当に長い一日でした。 勤務先のディレクターやスポーツ大会に出場する選手達と一緒に行くので、朝7時集合。 そして、そこからなんと8時間待ち!!!! 出発当日になって、タウア政府が交通費を出さないとか言い出したことが原因らしい。そして、そこから会議、会議・・・。 結局、行く選手を減らして出発することになりました。 そして、バスを待ち、荷物を積むのを待ち、朝7時に集合して、出発は15時。 ディズニーランドでもこんなに待ちませんから! ニアメに着いたのは、深夜2時。 本当に、長かった。あまりに長い間まってると、何のために待ってるのか忘れますね。笑
色んなことが起こって、その度に色んなことを感じて、笑ったり、怒ったり、笑ったり(泣きはしません笑)、多くの人に出会って、色んな価値観を知って、大変なこともあるけど、ニジェールに来て本当によかったなって心から思ってます。 こっちにいる時間は限られているから、自分の目標をしっかり持って、近づけるように頑張ります。
ゴールはどんなに遠くても、努力すれば、たどり着つける!
写真はうちの近くの子供達です。