2009年7月5日日曜日
Niger News Letter #9 熱いぜ!スポーツ!!
お久しぶりです!日本もだいぶ暑くなってきた頃でしょうか?ニジェールは雨が時々降るもののやっぱり暑いです。一生分の汗をかいている気がします。
さて、6月は色々と慌しく更新できていませんでした。その間何が起こっていたかというと...
スポーツに燃えていました!燃えたといっても、中学校・高校のように毎日やっていたわけではないのですが・・・。気持ちだけは、松岡修造並に本気でした!笑
まず、先輩隊員送別バスケットボール大会@Tahoua
同じ任地隊員が帰国ということで、送別バスケットボール大会を開催しました!大会といっても、ニジェール人チーム対日本人チームの1試合。
相手は、中
学生から大学生チームですが、背は高いし、やっぱり強かった。
小学生の頃は、ミニバスで、ブイブイ言わせた私(!?)も、残念ながら、戦力外・・・。チーン笑 いやー、バスケはきつい!
結果は、10-22 だったはず・・・。完敗!
でも、楽しかったし、スポーツは言葉も関係なく交流ができるので、いいですね☆
次は、勝つぞー!
☆全員で記念写真☆
続いて、ニアメ代表チームとのバレー練習試合!
バレーボール隊員の主催で、ニアメの代表チームと日本人チームでバレーの練習試合を決行。
ニアメの代表というと、ニジェールの国代表に近いほど、強力メンバー!やっぱり、これまた背が高い!ですが!!日本チームも体育隊員やバレーボール隊員がいて、強力メンバーが揃ってます!私も、大学時代はサークルでブイブイ言わせた(また!?)ので、はりきって参加!!しかし、試合開始そうそうに、まさかの(というか、やっぱり!?)転倒!笑 出血しながらも、頑張りましたが、泣く泣く途中交代。チーン笑
しかし、我らチームJAPANは、大健闘!フルセットの末、惜しくもニジェール人に勝ちを譲るも、その日に結成させたチームとは思えないほどの団結力で、熱い試合を繰り広げました!
そして、また7月にリベンジマッチがあります!そのときは、せめてこけないように、日頃から運動しときます!!
そして、最後に、ニジェール植樹祭記念サッカー大会!
来る8月3日は、ニジェールの独立記念日、そして、植樹祭の日です。当日は、ニジェール各地で木を植えたり、関連イベントがあります。
モロッコで植林をして以来、ニジェールでも子どもたちと植林を!と思っていた私は、こんないいイベントを逃すまいとすかさず便乗!勤務先のMJCで、環境教育、植林、そしてサッカー大会を企画しています。
今は、そのサッカーの練習が熱い!
月曜日から木曜日の朝7時30分から1時間、競技場でやってます!
最初は、子どもも集まるのか心配だったけど、ちゃんと集合時間の7時15分にはすでにたくさん子どももいて、順調です。そして、何より勤務先のスポーツ局の人たちが協力してくれるのが嬉しい!!!朝も早くから来てくれて、子どもたちの指導をしてくれます。
同任地の体育隊員も来てくれて、初日は一緒にミニゲーム。
子どもたちの私の予想の数倍以上上手くて、私は完全に足を引っ張っていたけど、私は、ヘディングをしたので、それだけで大満足です。笑
2009年6月2日火曜日
Niger News Letter #8 ケルメス@フィレンゲ
5月22日
ニアメから180キロの地方都市フィレンゲで、青少年隊員によるケルメスが開催されるため、フィレンゲに向かいました。
(ケルメス:子どもたちに向けて行う遊びを中心としたイベントのこと)
朝、7時にニアメにある隊員宿泊施設、ドミトリーを出発。隊員によれば、フィレンゲまではバスで3時間強とのこと。遅くとも昼すぎには着くかなーと軽く考えていました。
ところが、どっこい!
バスは8時に出発予定が、遅れ(これは、当然)、9時に出発。(まぁ、よし)、が、その後、出発1時間で、バスが故障。途中で止まりました。。。
そこで、代わりのバスが来るまで2時間待ち。
その後、バスを変えるも道は悪く、バスは上下に激しく揺れる、揺れる!そのせいか、バスは途中で何度も止まり、結局フィレンゲに着いたのは、夕方5時半。180キロを8時間半かけてようやく着いたときには、みんな、くったくたでした。
その日は、映画上映。私たちは疲れていたけれど、子どもたちはたくさん集まってくれたし、映画「Kirikou」(アフリカを舞台にしたアニメ)は面白かったし、よかったです。
5月23日
今日がケルメスの本番!この日のために各地から集まった隊員が、それぞれ分かれ、お絵かき、浴衣の着付け、折り紙、習字、わくわく理科実験、フェイスペイント、けんだま、こま回しなどを行いました。
私は、写真係りだったので、ここでは、その写真の一部を紹介します。
☆けんだまに挑戦!☆
☆ワクワク理科実験!手にのるシャボン玉!☆
☆糸電話って50メートル先まで聞こえるんだよ?知ってた!?☆
☆物売りの子もお話中☆
頭の上にのせているのは、小分けにしたピーナッツ。何でも頭にのせて運びます。
☆習字に挑戦!☆
☆上手に書けました☆
☆浴衣の着付け☆
☆し、しぶい☆
子どもたちの笑顔がたくさん見れてよかったです。
夜は、ソワレ(パーティーのようなもの)
が、まさかの雨&停電!
イベント中止かと思いきや、雨はすぐにやみ、停電の中、できる演目だけ行いました。
最初は少なかった人も、少しずつ集まり、最後は100人くらいの人の中、空手披露、掃除啓発ソング、火回し、ニジェール人の子どもによるピアニカ演奏などが行われました。
こうして、ケルメスはハプニングもありつつ無事終了。
5月24日
イベントの締めくくりに、最後は、施設の掃除!
前夜のお掃除啓発ソングの効果もあって、朝も早いというのに、子どもたちは積極的に手伝ってくれました。
☆掃除中☆
☆掃除後 きれいになりました☆
フィレンゲに行く時からトラブルもあったけど、3日間の予定も無事終了!私も同じ青少年隊員として、色々と勉強になりました。
最後に、
フィレンゲは遠かった!笑
2009年5月25日月曜日
Niger News Letter #7 バッテム/命名式
5月17日日曜日
今日は、職場の人のバッテムに参加してきました。バッテムとは、イスラム教の命名式のこと。イスラム教では、子どもが生まれたら、7日目に子どもに名前をつける儀式、命名式を行います。
朝7時からということで、こんなに早く集まってるのかな~??と思いながら、7時少し前に同僚宅に行くと、そこにはすでに多くの人が!!!早く着いたつもりが、私は、遅れ気味…。ちょっと、気まずかった。
家の敷地内には、女性が、敷地の外には男性が集まっていて、奥の部屋にはお母さんと赤ちゃんがいました。生後7日目の赤ちゃんを抱っこさせてもらいました。赤ちゃんは、小さくて、でも、ちゃんと呼吸もしてて、とても尊いものを抱いているという感じがして、幸せな気持ちになりました。
その後、赤ちゃんに名前がつけられて、男性は家に帰り、女性は食事の準備。命名式の日には、羊を食べます。その羊は、その場で男性たちによって、絞められます。ニジェールではよくある光景ながら、未だ慣れない私。私が見たときは、すでに羊の皮を剥いているところでした。
今日は、日曜日ということもあって、近所でも2件、バッテムがありました。さすが、出生率世界一のニジェール!【出生率7.19人/「世界地図帳」調べ】と思いながらも、明らかに栄養の足りていない細い子どもたちや経済的に厳しい生活現状を考えると、こんなに子どもを産むのも、どうなんだろうと思ったり。。。家族計画を考えることも重要で、そのことをニジェール人に伝えることもできるけど、その一方で、ニジェールでは、子どもは畑仕事の働き手となるからたくさん必要、そして、家族は多いほうがいいという昔からの考え方もあり、難しいところです。
生まれてくる子どもは、何の罪もないから、周りにいる大人が責任を持って、子どもが健やかに生きられる環境や社会を作ってあげることが大切なんだと思います。
写真を撮るつもりが、まさかのバッテリー切れでとれませんでした…。ごめんなさい。 ><
Niger New Letter#6 雨!雨!!雨!!!
5月9日
約7ヶ月ぶりの雨に子どもたちは、おおはしゃぎ!
うちのガルディアンの子どもは踊りだしてました。
今回は、3時間くらい降り続け、雨が降ったあとは、気温も少し下がって気持ちよかったー。
雨が降りそうなときのサインは、風。
雨の前には必ず、嵐のような風が吹きます。
風が吹くと、砂の多いタウアの町は茶色に…。
以前、雨は降らなかったけど、風が強く、強く吹いたとき、町が本当に茶一色になったので、ビックリ!!
☆茶色になった町☆
6月に入ると、本格的に雨季の突入です。
そしたら、暑さも弱まる!雨がこんなに嬉しいなんて♪
雨、雨、降れ、降れ~♪♪♪
Morocco News Letter #3 モロッコの生活
今回の研修の主催組織は、EIL(Experiment in International Living :国際生活体験協会)というホームステイやボランティアなどの異文化体験を促進する組織でした。なので、研修中も、その意向があり、モロッコ人の家で食事をさせてもらったり、ボランティア活動中もモロッコ人スタッフがモロッコ文化や習慣について詳しく教えてくれました。
そこで、ここでは、私が学んだモロッコの生活を紹介します!
まず、なんといっても、私の中で一番印象に残っているのが、
これ!お茶をいてているところです。
モロッコでは、食事の前や後に必ず飲みます。ニジェールでも飲まれるティーですが、違うのは、ミントが入っていること。普通の中国緑茶にミントの葉を入れて、写真のように、高い位置から入れます。その中には砂糖がたっぷり入っていて、甘くておいしいんです!また、食事の前には一緒に甘いお菓子もでてきます。せっかく体調を壊して痩せたのに…と思いつつ、ついついお菓子に手がのびる私。。。だって、ニジェールにはないんだもんと言い訳してみる。
☆モロッコのお菓子☆
ミントティーに続いては、食事。
モロッコの伝統的な食事と言えばクスクス。毎週金曜日は、クスクスを家族みんなで食べるのが習慣です。
☆モロッコ伝統料理クスクス☆
ニジェールでもクスクスはありますが、違うのは、モロッコは野菜がたっぷり入っていること。7種類の野菜、甘く煮たレーズンそして、羊や牛などの肉がクスクスの上にのせられています。
そして、食べ方。モロッコでは、親しい中では、ひとつの皿にのった料理を手を使って、みんなで食べます。基本的に親指、人差し指と中指の3本を使うのですが、なかなか難しい。特に、クスクスを手を使って上手く食べるのは、モロッコ人でも至難の技らしい。
このクスクス料理は、モロッコ人のうちにホームステイのように招待してもらって、モロッコ人のホストマザーと一緒に頂きました。
☆食べ方のお手本を見せてくれるホストマザー☆ クスクスを食べるときは、手にとって丸くして食べます。私は、ポロポロこぼしてしまいました。
☆夕食を食べさせてもらったホストファミリーと☆
食に続いては、住。モロッコの家は大体、大きなサロンがあります。そのサロンには上の写真のように大きなソファーがあり、部屋の4面に置いてあります。そしてそのソファーの上にクッションがたくさんおくのがモロッコスタイル。
☆一緒に活動をしたNGO職員の方のお宅☆
続いて、衣。
モロッコでは、ジュラバという服があり、男女共に着ています。ジュラバにも種類があり、男性用、女性用、またパーティ用などもあります。
☆ジュラバを着て、説明してくれるガイドの方☆
私もモロッコ滞在中に来ていた灰色の服はジュラバです。これは、あまりに寒い格好をしていた私を見かねて、モロッコのシニア隊員の方がプレゼントして下さいました。なんて、優しい…。それにしても、同じアフリカだから暑いだろうと思っていたけど、モロッコは寒かった!日中は日差しもあって暑いけど、朝と夜は凍えるほど寒かったです。(ニジェールから行くからそう感じるのかな??)
またモロッコは革製品がたくさんあります。
☆旧市街で売られている革のかばん☆
☆革製品の色染め作業☆ なんて過酷な仕事!!
まだまだ奥深いモロッコの生活ですが、長くなったのでこの辺でMorro News Letter は終わりです。
EILを通した研修は5日間だけでしたが、とても内容の濃い研修でした。そして、旅行で行くよりも、ボランティアやホームステイなどを体験することで、よりその国の文化や習慣を知ることができました。
PS.全体的に食の割合が大きかったのは、きっと気のせい!笑
☆半年ぶりの海に大感激!!☆